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SZN14 「北欧クルーズ」-eps14

7月2日

 ヘルミタージュ美術館(Hermitage Museum)を見学した。

 1764年にロシアの女帝(エカチェリーナ2世)により創設された。

約300万点以上の美術品を所蔵されている。展示品はその一部との事。

 

 朝8時15分集合、今日のロシアへの入国手続きはスムーズにいった。

バスで美術館に行く。

沢山の人が入場の為、列を作っていたのに驚く。

我々No35のチームはすぐ入場(VIP待遇?)出来た。

15人程のチームで英語による案内を受け各室を見学した。

ダビンチ、ラファエロ、レンブラントなどの作品が有り当時のロシアの豊かさ、強さを感じた。

また公用語がフランス語になっていたとのことで、フランス、イタリアへのこだわりがあったことが分かる。

クルーズ船からの美術館へはいくつものチームが有り、それぞれのチームにロシア人の案内人が付くが、顔が色々違うのが分かった。

ロシア人と言っても190以上の民族がいる多民族国家なのだ。

バスの中での説明でセント・ペテルスブルグに帝政ロシアの首都が有り栄えた。

今、首都はモスクワになっているがこの美術館の様な素晴らしいものはモスクワには無い、こちらの方が素晴らしいとの話が案内人から有った。

日本における京都人の雰囲気を感じた。

 この美術館について何の事前準備もせず、6つの建物からなる展示品を見学するのは歩き疲れたという記憶が残るだけの様だ。

案内人に急がされて見るだけで何も残らないと焦って一枚の絵(ダビンチの母子、複製画)だけをやっと買えた。

今その絵は自宅の壁に掛けてある。