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自分を知る(その2)

歳をとる事は味わい深く結構良い。

どんな情動も人によってゆらぎ(ばらつき)がある事が見えてくる。

自分自身のゆらぎに気付くのだから、ヒトのゆらぎに理解を示しやすい。

若い時はヒトの行動が自分の感覚と違う事に違和感を抱き理解出来なかった。

今は、そんな違いは当たり前でどこに中間値があるのかを見極めるスベ(術)を考えるのが楽しくなっている。

楽器への向き合い方もバラツキが顕著で、

特にクラシックギターは差が大きく感じる。

サークルに参加したメンバーはそのバラツキの範囲が比較的狭いが

それでも何かで条件を狭くすると外れる人が出て来る。

歳を取ると、外れる原因への理解が深くなり受け入れ易くなる。