和美さんとお別れし電車でロンドンまで帰るためタクシーで駅まで行った。
そこで架線事故の為、予約してある午後5時32分発の電車はキャンセルと表示されている。
何時復旧するのか分からないのでとりあえず駅でかなり待っていたらロンドン行きの代行バスが何台も続々と来た。
私はもともとバスは嫌いだ。
自分で車を運転するのは何も感じないがバスに乗ると何となくトイレに行きたくなる。
ある意味閉所恐怖症なのか。
皆さんドンドンバスに乗り次次と出て行く。
あとで考えればケンブリッジに一泊しても良かったのだが、「エイヤー」とばかり、何の心配もしていない家内とバスに乗る。
ケンブリッジからロンドンまでの田舎の道を走るので心の余裕が有れば観光コースの追加と楽しめたはず。
10分から15分ごとにバスは止まり何人かずつ降りて行く。
当たり前の話だが我々以外は全てイギリス人だ。
それに英語のみ。
2時間ほどバスに乗ったところで終点というがロンドンではない。
Bishop Stortfordというローカル駅前でバスを降りた。
駅のトイレに直行後、ロンドン・リバプール行きの各駅停車に乗る。
バスから電車に代わりやっと穏やかな旅行気分になれた。
タクシーでホテルに戻った。
代金は15ポンド(約2,200円)であった。
夕食はホテル近くのステーキハウスに行った。
日頃食べ慣れていないステーキ、美味しかったのかどうか覚えていない。
2人で50ポンド(7,200円)マレーシアに比べてとても高いデイナーとなった。
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