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「当たり前の幸せ」とギター

日本でずっと暮らしていると、多分にその幸せに気が付かない。

私がふとした瞬間に感じる幸せは、

海外を少しだけ経験して彼らの日常と比較できるからだと思う。

色々な物差しがあるが、それも比較の道具だ。

人は比較しないとその価値が分からない。

心をざわつかせない為に、才子は他人と比較するのを戒めた。

とんでもないニュースを見るにつけ、

もう少し足元の幸せを感じて、他人をあげつらう姿勢を改めるべきだと思う。

ギターも同様だ。

クラシックギターを始めた頃はメロディを弾くだけで楽しかった。

その頃に比べるとずっと上達したが、

少しずつの上達も止まり、限界を感じると悲観的になる。

初心に戻ろうと思う。